【勉強法】赤ペンで答えを写しても得るものはありません

query_builder 2022/03/05
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生徒が勉強している様子を見ていると、間違った問題の答えを赤ペンで写しているのをちらほら見かけます。もちろん悪気はないのでしょうが、残念ながらこの学習に得られる効果はありません。

解答を写しても、その問題を理解できるようになるわけではないですし、答えを覚えられるということもありません。なので、時間をかけて写しても、勉強面では特に何も得ることはできません(きちんと勉強しているという評価は得られるかもしれませんが…)

課題は仕方がないかもです

解答を赤ペンで写す理由は、おそらく課題などの提出で「まちがった問題は赤で直して提出しなさい」となっているためでしょう。

課題で「答えを写しなさい」と言われているわけではないのは分かっていると思います。けれども、ワークや問題集の解説はそれほど詳しいわけではありません。自分でやってみて解けなかった問題は解答・解説を見ても分からないことが多く、そうすると課題提出のためには写すしか他ないでしょう。

そういう意味では課題の提出においては、解答を写すのは仕方がないことかもです。

基本~標準レベルを解けるように

けれども、可能であればできるだけ写さずに直しをしていきたいところです。

と言っても、間違ったすべての問題をきちんと解けるようにするには膨大な時間が必要です。上を目指していきたいなら、そうすることは必然です。けれども、限られた時間の中で効率よく学習したいならば、間違った問題の中から自分で解決できそうな問題をピックアップして学習するのがベストです

自分で解決できそうな問題というのは、言ってしまえば基本問題です。問題集は基本・標準・発展といった感じで問題の難易度を分けています。この中で基本レベルの問題を自分で理解して解けるようにするのはそこまで厳しくはありません。基本だけは頑張ってできるようにしたいところです!

意外に思うかもしれませんが、勉強で大切なのは基本~標準レベルです。発展レベルは無視してもOKなのです。

分からない問題を解決する方法

とは言え、自主学習で勉強をするというのは意外と難しいものです。

より上手くする方法としては、利用できるものの手を借りることです。利用できるものとしては、次のようなものです。

  • 教科書・参考書
  • 家族(祖父母・親・兄弟)
  • 学校の先生
  • YouTube

自学自習ではありませんが学習塾を利用するのも一つでしょう。

まとめ

学校の提出物は提出期限があり、さっさと終わらせたいものでもあります。それをどうこうしなさいとは正直思いません。

けれども、「成績を上げたい」「志望校に合格したい」という気持ちで机に向かって勉強するときには、解答を写すことはやめましょう。解答を写しても、時間や労力がかかってしまうだけで、特に得るものはありませんから。



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