【大学受験】問題集の選び方

query_builder 2021/02/21
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多くの大学受験生を見てきましたが、意外と受験用の問題集や参考書を持っていなかったり、どれを買ったらいいのか分からずに悩んでいたりします。

ここでは問題集の選び方を整理してみます。

問題集の難易度

誰かに教わっているならばよいのですが、自主学習で問題集を進める場合は「簡単めな問題集」からスタートするのがオススメです。

問題集を購入するときは勉強に対するモチベーションが高いものです。なのでつい難しいものを選びがち。けれども、難しい問題集を自主学習で取り組むと、なかなか自分では解き進めることができず往々にして挫折してしまいます。

時間がかかりそうだと感じてしまうかもですが、簡単めなものから徐々にステップアップしていくのが一番の近道なのです!

解説の量

また、解説の量を確認して問題集は選ぶべきです。問題集は大別すると、

  • 問題が少なめで、解説多め
  • 問題が多くて、解説は少なめ

のどちらかになります。自分で勉強していくなら、最初は「解説多め」の問題集を選ばないとつらくなります

例えば、英語の「英文解釈」の問題集を1冊買って勉強を始めようとする場合、有名どころを見てみると(問題集自体はどれも良いものです!)

  • 「入門 英文解釈の技術70(桐原書店)」
     英文 70題、解説 140ページ
     ⇒1題あたり解説 2ページ
  • 「英文和訳演習 [入門篇](駿台文庫)」
     英文 15題、解説 102ページ
     ⇒1題あたり解説 6.8ページ
  • 「英文 標準問題精講(旺文社)」
     英文 110題、解説 221ページ
     ⇒1題あたり解説 2.0ページ
  • 「英語長文Rise構文解釈(Z会出版)」
     英文 74題、解説 154ページ
     ⇒1題あたり解説 2.1ページ

もちろん、文字の大きさやレイアウトによって解説の量は異なるのでページだけで比較するのは微妙なのですが、ひとつの指標としては「英文和訳演習[入門篇]」の解説が一番詳しそうです。

解説が多いと読むのに時間はかかりますが、最初に選ぶ問題集は「そんなことは分かってるし!」と思うぐらい「問題少なめで解説が詳しめ」を選ぶのが控えめに言ってもオススメです。

まとめ

問題集は、最初は「簡単なもの」で「問題が少なめで解説が詳しいもの」を選びます。そして、ある程度理解が深まれば、次に「問題多めの問題集」でひたすら問題演習です。

シンプルですが、これが大学受験勉強の王道です。

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