【物理】 共通テスト(令和3年度)を解いてみた

query_builder 2021/01/30
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how-to-not-regret

こんにちは。塾長の高松です。

「共通テストを本気でやってみた」の4回目は「物理」です。

「物理」も「化学」と同じで、あまり時間は気にしませんでした。過去、「センター物理で時間が足りなくて。どうしたらいいですか」という質問を受けたことはないので。

私の結果(物理)


配点 得点
第1問 25点 25点
第2問 25点 21
第3問 30点 25
第4問 25点 25点


得点は91/100でした。2問の間違いです。

1問はまんまとひっかかりました。選択肢をきちんと吟味すればミスは防げたかもしれませんが、そこまでの根気もなかったのかもしません

総括

「化学」の平均点は例年と比べて大きく下がりましたが、「物理」はそれほどでもありません(得点調整は入りましたが)。例年より、ちょっと低めぐらいです。

2021年 2020年 2019年 2018年
57.8点 60.9点 56.9点 62.4点


中学理科に出てくるような定性的な知識暗記問題のようなものはなく、本質的な理解をしていれば解ける問題、つまり高校物理寄りな問題になった印象です。そのため「これは知らない」という問題はないでしょう。

「化学」と違って、突拍子もない問題は皆無。全体的には素直な問題かなと思います。

ただ、旧センター試験と同様で謎なひっかけはありました。今回は第2問の問題B「単位長さあたりの抵抗値はr」で、私もやられました。1つの間違いで済んだことが幸いです。選択肢にdが入っていないものがあるので、そこに疑問を持てばミスは気付けたかもしれません。

私のもう一つの間違いは第3問の問題B5です。問題を何度読んでも「過程(b)の運動量の和」は「保存しない」ようにしか思えない…。ん~、よく分かりませんね。本当に正解は①なのだろうか!?

結論としては、「化学」と同様、「物理」も公式を使って答えを求めるという勉強はアウトです。本質をきちんと理解した上で、定量的にそれを考察できる力が必要となります。ただそれは、各大学(私立大でも国公立大でも)が課してくる試験でも同様なので、そこまで「共通テストの物理対策」を意識する必要はないでしょう!

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