【数学2B編】共通テスト(令和3)を解いてみた
こんにちは。塾長の高松です。
普段、時間を計って入試問題を解くなんてしないのですが、「共通テスト」は、今後のために内容や雰囲気を知る必要があると考え、実際に解いてみました!
なお、時間配分の目安についてですが、私は基本的に時間の配分は点数に比例させるべきだと思っています。なので、その計算で記載しています。
さて、どの教科からでも良かったのですが、まずは「数学2B」を解いてみました。
私の結果(数学2B)
結果から言うと、100点でした。数学には知識とかそういうものもなく、ブランクとかなく解けますね。ただ、年齢的に時間制限があり、情報処理としては少しシンドイかもしれません…。
配点 | 目安の時間 | 得点 | かかった時間 | |
第1問 | 30点 | 18分 | 30点 | 16分30秒 |
第2問 | 30点 | 18分 | 30点 | 8分44秒 |
第4問 | 20点 | 12分 | 20点 | 11分21秒 |
第5問 | 20点 | 12分 | 20点 | 18分13秒 |
かかったトータル時間は54分18秒。ただし、マークはしていません!
総括
総括としては、難易度は上がっているでしょう。特に高得点を取りたい場合、センター試験より難しいかもしれません。
やりすぎ感があるのは第1問〔1〕の後半、「三角関数の合成」をcosでするところです。これはクレームがついてもおかしくありません。誘導形式でない限り、こんなことは普段しないことです。cosで合成するメリットが基本ないですからね。
もう一つは第5問の「空間ベクトル」です。私自身、解くのに18分もかけてしまったわけです。ベクトルは「空間ベクトル」が出題されると以前から時間はかかります。でも、これはやりすぎですね!
空間ベクトルは計算が面倒な上、さらにOA1、OA2、OA3とややこしい!そして時間も差し迫ってくるの3重苦です。
せめてもの救いは、これが最後の問題であることですね。試験の途中でこんなものが入っていたら、控えめに言ってみんな崩壊です。
今回のポイントとしては、第2問が計算量が少なく簡単だったので、そこで時間と点数を稼げたかどうかでしょうか。
いずれにしても「数学2B」で大切なのは、第1問と第2問の60点分です。数学2の単元は、問題がそれほど多岐には渡らないので、しっかり対策・準備をして臨むことで、きちんと点数を確保することです。
選択問題の数学B「数列」と「ベクトル」は年によってはやや難化ですからね。しかも、点数は20点ずつしかありません。
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